• 院長のココだけの話

穀雨

4月20日は二十四節気の「穀雨」です。
「穀雨」とは、
「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、稲や麦などの穀物の生長を助ける雨のこと。
この時期はやわらかい春雨が降る日が多くなります。
この頃の雨は穀物だけでなく、あらゆる植物の生長を助けます。
山野は穀雨の恵みによって緑のカーペットに覆われます。
もちろん私たちが生きるためにも必要な恵みの雨でもあるのです。
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4月20日は当クリニックの5回目の誕生日。
開院して丸5年が過ぎ、6年目に突入しました。
開院日を4月20日穀雨の日にしたのは、
僕のこれから造りたい医院のイメージにぴったり合っていたから。
さまざまなことがあった5年間でしたが、
来院してくださる皆さまに支えられ、
いつも頑張ってくれるスタッフに支えられ、
業者の皆さまに支えられ、
友に支えられた5年間でした。
僕自身もガムシャラに走ってきた5年間でした。
これからも地域の皆さまにもっともっと愛されるよう
スタッフ一同頑張っていきたいと思います。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
コクウ 茨木