涙 涙 でも元気をいただいた!!


1989年7月、45歳のときに仕事中の事故で両手を失い、失意のどん底から独学で創作の道を歩み始めた義手の画家、大野勝彦さん。
さりげない言葉に込められた心情やほとばしる情熱で描かれた作品、そして、どんな運命の苦難も
  「はい、わかりました」
で受けとめる生き方、
  「よし、かかってこい!」
の前向きな姿勢がココロを揺さぶりまくります。
先輩である北区ほりべ歯科クリニックの堀部先生からこの本を紹介していただきました。
ありがとうございます。
感動しました。僕としては不覚の涙です。でも 元気をいただきました。
僕も
 「はい、わかりました」  「よし、かかってこい!」の心意気でがんばります。



					
			