男子バレー 植田JAPANも北京へ!!
久しぶりに興奮しました
正直 涙が 涙が 涙があふれました。
こんな素晴らしいゲームが観られるなんて!!
2004年に就任してから、
植田辰哉監督が選手たちに言い続けた言葉がある。
「五輪を経験させて、お前らの人生を変えたい」。
日本が五輪で戦っていた記憶すらない選手もいる。
だからこそ、経験者の声は選手たちに届いた。
代表合宿では体力の限界に挑んだ。
あまりの激しさに全身をけいれんさせた選手もいた。
だが、それがあったからこそ、
越川らは跳躍力が10センチ以上も上がったという。
越川は「何度もくじけかけた」と振り返るが、
五輪に対して抱くあこがれを支えに食らいついた。
夏のオリンピックがますます 面白くなった。