映画「涙そうそう」観て来ました!!
京都市右京区の歯科医院 歯医者
いばらき歯科クリニック院長のいばらきです。
本日も「いばりんのココナッツ話」すた~とぉ!!
昨日、二条ViViで「涙そうそう」を観て来ました。
すと~りぃ~
2001年沖縄。
いつか自分の飲食店を持ちたいと、日々ひたむきに
仕事に励む青年・新垣洋太郎(妻夫木聡)。
しばらく逢っていない妹のカオル(長澤まさみ)
が高校進学を機に本島にやってくる。
洋太郎がまだ8歳の時、母(小泉今日子)の再婚
によって、洋太郎の妹となったカオル。
だがその後、カオルの父親が姿を消し、母も亡くした
洋太郎は「カオルをどんなことがあっても守るのよ」
との母の遺言を胸に生きてきた。
カオルはしばらく兄のボロアパートで暮らすことになるが、
大学進学を機に兄のアパートを出、
自立することを告げる。
互いの感情を隠して逢おうとしない二人。
それから1年半後、台風の夜二人は再会を果たす。
しかし、その再開は二人の運命を・・・・・・
すごく沖縄らしく、あたたかい雰囲気の作品でした。
沖縄の町並みや市場、路地裏などもそのまま
描かれていました。
大学6年のとき沖縄を一人旅しました。
地元のバイク屋さんで原付バイクを借り、
本島南部を周ったことを懐かしく思います。
もうずいぶん沖縄にも行ってないです。
お世辞にもキレイとは言いがたい
町並みですが、何故かまた行きたくなります。