秋休み ②
皆さま いかがお過ごしでしょうか??
京都市右京区歯科医院 歯医者院長茨木です。
「いば長のココ話」
秋休み 第二弾 はりきっていきましょう!!!
昨日のつづきですが・・・
テレビは最近あまり見なくなりました。
それでもニュースとスポーツ は見ます。
プロ野球ならここ数年本当に
セントラル・リーグよりも
パシフィック・リーグのほうが面白い気がします。
今はパ・リーグのプレーオフが熱いですね。
また阪神の粘り、根性は賞賛に値しますね。
あと「お笑い」もけっこう見ます。
今は「たむけん」と「小力」ですね。
たむけん one step leadか!?
欧米か!?タカアンドトシも侮れない!!
それ以外によく見ると言えば
ドキュメンタリー番組です。
たとえば NHKの
です。
先日10月5日の放送では、
「心動かす広告 命宿す写真」と題され
写真家の上田義彦氏を取り上げていました。
一般には知られてはいませんが、
食品やアパレルメーカーの広告を多数
手がけられており、毎日誰もが目にしているそうです。
上田氏は撮影の際、被写体と向き合ってもなかなかシャッターを切らない。
互いに見つめ合ったまま、いい表情が出るまでひたすら待ち続ける。
その姿は「サムライの真剣勝負」と例えられるほどだそうです。
待ち続ける事で、被写体の気持ちがふっとゆるむ。
その一瞬に現れる最高の表情を逃さずシャッターを切る。
まさに、上田氏の撮影は居合い抜きの達人の技を見るかのようだ。
上田氏は番組の中で
「命というものを写真に撮りたい」
と 言っていた。
そして最後に
「自分のやるべきことをきちっと最大限やる!
出し切ることがプロフェッショナルの仕事だ。」
と・・・。
僕も毎日の仕事の中で自分を出し切っているだろうか?
出し惜しみしていないだろうか?
カッコつけてないだろうか?
僕も
>「心動かす医療 命宿す治療」を実現していきます。